新潟のお米　新潟コシヒカリ 生産者の紹介。

「瓢湖米」の生産地、新潟県北蒲原郡水原町。
　ここは冬、雪の深い昔からの米どころです。
　五頭連峰に囲まれた広大な美田は穀倉と呼ぶにふさわしい景観です。
　江戸時代では、元禄のころから豊かな米どころとして政府直轄の天領でした。
　慶応四年には、維新政府によって越後幕府が置かれその後水原県となって、
　いわば県政発祥の地でもありました。

瓢湖米は９２年に有機特別表示米として新潟県の許可を得ました

肥料		土作り
｢有機入り複合」	｢マグホス」	｢タキアーゼＳ」
多種類の動植物有機質を原料に、吸収段階において作物が最も好むアミノ酸を多量に含む。プロリン・ウラシル・グリシン・プルタミン酸・テアニンなどのうまみ成分が豊富。	リン酸と苦土肥料。健康な根を作り茎質を良くし耐病性を向上。	動植物系有機物に微量要素を含むミネラルを加え９０種類以上の清浄有効微生物群（アーゼロン菌）で発酵させて作った良質堆肥です。生ワラをすき込み腐熟促進に効果的。地力の復元に努める。