古代米
Posted at 07/09/08 PermaLink» Comment(2)»
２００７年９月７日付けの読売新聞に
当店が栽培依頼している古代米が載りました。
田園地帯に赤、白、ピンク。
阿賀野市京ヶ瀬の水田に、色とりどりの
穂をつけた稲穂が登場し、道行く人の目を
楽しませている。・・・・・・・・・・・
社名も担当者の名前も出てましたね。
担当者の歳まで出てました。
本人いわく、「何で歳まで出すんだろう!」
だって。
それにしても、けっこう綺麗に写ってますね～。
正月にはこの古代米切り餅も販売しています。
数に限りがあるので、早めの予約が必要です。
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"古代米"へのコメント
CommentData » Posted by くるまる【８４】 at 07/09/09
家は読売新聞なので、見ましたよ～v(￣ー￣)v
担当者のお歳もバッチリと見ました(T▽T)/
実際見てみたいです♪
色とりどりの稲穂はいつまで見れるんですか？
CommentData » Posted by 和弘のおやじ at 07/09/10
くるまる【８４】さん、コメントありがとうございます。
もうしばらくは大丈夫そうですが、はっきりと何時までとは
答えられないんです・・・。
すいません。
場所は、49号京ヶ瀬支所の信号から京が島へ向かう途中の、
新バイパスが出来るあたりです。